アリコミ祭2025 出演のお知らせ

💫イベント出演のお知らせ💫

アリオスを舞台とした、総合芸術のようなワクワクするフェスに私の作品も出演いたします。新作はもちろん、10年ほど前に描いた作品も久々に出るレアな機会。演劇とコラボし、今までとは違った表情を見ていただけるかと。共演の津軽三味線、パーカッション、フラ、ミュージカル、ゴスペルも必見!オープニングの17:30〜でも、本祭の18:30〜来ていただいても大丈夫ですので、お仕事帰りにでもぜひぜひ。お待ちしております。

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アリコミ祭2025 劇場は躍動する-Alios amoeboid-⁡

✪2025年8月19日(火)17:30-21:15
 Opening Act 17:30- 
 AliosCommunity Fes 18:30-
 After Party      20:45-⁡
✪いわき芸術文化交流館アリオス
 2Fカンティーネ、カスケード、エントランスほか(福島県いわき市平三崎1-6)⁡
✪観覧無料・予約不要⁡
✪主催 アリオスコミュニティ いわき芸術文化交流館アリオス
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✪出演者
【Opening Act】
✶カンティーネのスタインウェイ・ピアノと楽しむ会 (ピアノ演奏)
【AliosCommunity Fes】
✶大西 佳祐(ラテン音楽パフォーマンス)
✶Burikican Toy Plane (演劇)
✶表現活動コミュニティ アソビバ(ミュージカル)
✶金澤 裕子(絵画)
✶ラヴァ コーナネ フラ(フラダンス)
✶三絃 廣光会(津軽三味線合奏)
✶(詩の朗読)
✶NEW BREEZE GOSPEL CHOIR(ゴスペル)
【After Party】
出演者同士、出演者と観覧者 間、観覧者同士の交流や対話を目的にアフターイベントを開催します。30分程度ですが、ご出演いただいた感想も伺いたいのでぜひご参加ください。

⁡✪内容
“年齢国籍性別を問わず、個人か団体かを問わず、ウマいヘタを問わずにパフォーマンスを披露できる”パフォーマンスフェスを目指し、2023年のプレ開催を経て2024年にフェス本祭を開催しました。通算で3回目となる『アリコミ祭2025』は、これまでの活動で出会った個人・団体と“交流”し“対話”しながらつくり上げていくフェスになります。これまでのメイン(カスケード・カンティーネ)から会場を拡張し、2階の通路部分までステージとして使用して周遊するスタイル(=Alios Amoeboid)になります。多様なジャンルのパフォーマンスを偶然目にして足を止め、演者とステージを移動することで“芸術文化交流館”の意外な一面を発見し、「たのしそう」「おもしろそう」のもうひとつ先の世界を感じられるフェス、観客がパフォーマーとともに周遊することで“思いがけない何か”を持ち帰れるフェスにしたいと思っています。今回は、プレ開催時のように「各出演団体のパフォーマンス後に演劇パートを挟み、パフォーマンスを題材にした内容で緩やかに物語を繋いでいく」展開をつくります。演劇パートは宮澤賢治の『銀河鉄道の夜』をベースにしたオリジナル作品。カスケードを物語の”星祭り”の会場に見立て、生前芸術に触れることができずに死んでしまった男の子を主人公に、昨年亡くなった谷川俊太郎が生前ゆかりのある場所としてアリコミ祭を案内します。パーカッション、ミュージカル、演劇の持つリズム。空や星の絵画、フラに描写される自然、棟方志功と青森、谷川の詩の朗読に応えるゴスペル…男の子とともに会場をめぐり、劇場と市民のあり方を考えるきっかけにもなる物語構成となります。⁡✩ ✩ ✩詳細なタイムテーブル・出演者プロフィール等はHPにて。

https://alioscommunity.wixsite.com/iwaki/fes2025